もう10数年以上前にセブンイレブンで売っている「ブリトー」を初めて食べその後これまでに何度か食べたことがあります。薄皮の生地でソーセージやハム、チーズ、ミートソースといった具を巻いたこれがけっこう好きだったので、いつかメキシコのブリトーを食べてみたいと思っていました。
参考情報:ウィキペディア「ブリトー」
これによるとメキシコ チワワ州のシウダー・フアレスの伝統料理で、メキシコ北部やアメリカ南西部でよく食べられているようです。現地では「ブリート(burrito)」と発音します。
私が食べたのはメキシコ中央部のウルアパンとパツクアロという町に行ったときでした。
ウルアパンの店で食べたのがこちら↓
大きな厚みのある春巻きのような形で中には肉をメインにした具が入ってました。
1本は鶏肉をサルサであえたスパイシーな具で、2本目には牛肉とマッシュポテトのようなものをあえた具が入ってました。どちらも美味しくてボリュームもあり満足でした。
パツクアロの店でテイクアウトしたのがこちら↓
こちらは包むというより丸いトルティーヤを折って餃子のように端の部分をくっつけた簡易なものでした。
2種類ある肉の具のどちらにするか指定したら、店員の人が中央部が盛り上がっている焼き台の上に裂いたチーズをいくつか乗せ、そこに大きめのトルティーヤを押し付けてチーズをくっつけるようにして焼き、その後焼き台から外したトルティーヤの上に肉の具を乗せてました。
緑サルサと赤サルサそれぞれでかけるかどうか聞いてきたので両方ともかけてもらいました。
ライムの他、付け合せに焼いた小さいジャガイモ2かけとタマネギも付いたのもよかったです。
ブリートのトルティーヤはトウモロコシではなく小麦粉を使うそうですが、確かに今回食べたブリートのトルティーヤはしっとりしていて比較的伸びが良い小麦粉の薄焼きといった感じでした。
タコスのトルティーヤやレストランで料理を注文した時に出される何枚かのトルティーヤは独特のゴワゴワした食感で、具をしっかり包むのにはあまり向いてなさそうなので、ブリートには小麦粉で作った大き目のトルティーヤを用いるというのは納得できます。
2014年1月4日土曜日
2014年1月3日金曜日
鶏肉のスープ(Sopa de pollo)
メキシコシティで最初に入ったレストランで注文したのがタコスと鶏肉のスープ(Sopa de Pollo)でした。
ラーメンの丼のような大き目のボウルに骨付き鶏足肉とヒヨコマメ、底の方に少しの米が沈んでいるスープで、濃厚なダシが効いていて美味しかったです。これにもタコス同様ライムが付いてきてスープに絞りかけました。
籠に入った数枚のトルティーヤも出され、これを丸めて食べながらスープを飲むようにしましたが、他の客を見るとちぎった鶏肉をトルティーヤに挟んで食べている人もいました。
翌日、別の店でまた鶏肉のスープを注文したのですが、こちらでは骨付き肉ではなく小さくフレーク状の鶏肉でした。ムネ肉かささみ肉のような感じでしたが、骨が無いこちらの方が食べやすかったです。
ヒヨコマメと米が入っていてライムが付くのも同じでした。
料理自体は美味しかったのですが、このとき残念なことがありました。
鶏肉のスープのほかにタコス(Tacos de Pollo)も一緒に注文したのですが、運ばれてきたのはスープといくつかの小さいフランスパンでした。これで全部か?と尋ねると、店のおばさんはジェスチャーを交えながらパンを指してこれにスープの鶏肉を挟んで食べるようなことを言ってこれがタコスなんだよと示して戻っていきました。
その当時はこの店ではそういうスタイルなのかと思い込んでいましたが、会計のときはスープとは別にタコスの料金もしっかりとられていたので、おそらくおばさんに騙されたのだと思います。おばさんはこちらがスペイン語もタコスがどんなものかもよくわかっていないと思い、わざと出鱈目な説明をしてタコスの料金を浮かせたのでしょう。店を出たときも何か腑に落ちない気がしてましたが、後々よく考えてようやくはっきりと騙されたと気づきく始末でした。騙した方が悪いとはいえ、前日の店でも同じ組み合わせの注文をしたにもかかわらず簡単に騙された自分が情けなくなりました。
今となっては海外旅行での失敗体験の一つですが。
この経験から、食堂で鶏肉のスープを頼めばトルティーヤかパンが付いてきて、主食とメインディッシュ、飲み物(スープ)を兼ねるので、食事にはそれだけで十分だとわかりました。もし物足りなければ後からタコスなどを追加で注文するというやり方にしていれば、今回のように騙されることはなかったでしょう。
ラーメンの丼のような大き目のボウルに骨付き鶏足肉とヒヨコマメ、底の方に少しの米が沈んでいるスープで、濃厚なダシが効いていて美味しかったです。これにもタコス同様ライムが付いてきてスープに絞りかけました。
籠に入った数枚のトルティーヤも出され、これを丸めて食べながらスープを飲むようにしましたが、他の客を見るとちぎった鶏肉をトルティーヤに挟んで食べている人もいました。
翌日、別の店でまた鶏肉のスープを注文したのですが、こちらでは骨付き肉ではなく小さくフレーク状の鶏肉でした。ムネ肉かささみ肉のような感じでしたが、骨が無いこちらの方が食べやすかったです。
ヒヨコマメと米が入っていてライムが付くのも同じでした。
料理自体は美味しかったのですが、このとき残念なことがありました。
鶏肉のスープのほかにタコス(Tacos de Pollo)も一緒に注文したのですが、運ばれてきたのはスープといくつかの小さいフランスパンでした。これで全部か?と尋ねると、店のおばさんはジェスチャーを交えながらパンを指してこれにスープの鶏肉を挟んで食べるようなことを言ってこれがタコスなんだよと示して戻っていきました。
その当時はこの店ではそういうスタイルなのかと思い込んでいましたが、会計のときはスープとは別にタコスの料金もしっかりとられていたので、おそらくおばさんに騙されたのだと思います。おばさんはこちらがスペイン語もタコスがどんなものかもよくわかっていないと思い、わざと出鱈目な説明をしてタコスの料金を浮かせたのでしょう。店を出たときも何か腑に落ちない気がしてましたが、後々よく考えてようやくはっきりと騙されたと気づきく始末でした。騙した方が悪いとはいえ、前日の店でも同じ組み合わせの注文をしたにもかかわらず簡単に騙された自分が情けなくなりました。
今となっては海外旅行での失敗体験の一つですが。
この経験から、食堂で鶏肉のスープを頼めばトルティーヤかパンが付いてきて、主食とメインディッシュ、飲み物(スープ)を兼ねるので、食事にはそれだけで十分だとわかりました。もし物足りなければ後からタコスなどを追加で注文するというやり方にしていれば、今回のように騙されることはなかったでしょう。
2014年1月2日木曜日
手軽に食べられる軽食「タコス(Tacos)」
メキシコ料理で最も知られたものが「タコス」でしょう。
私も旅行前はメキシコ料理で知っているものと言えばこれしか思い浮かびませんでした。
トウモロコシの粉を練って薄焼きにした生地「トルティーヤ」の上に色々な具が載せてある料理です。
値段も安く手軽に食べられ、現地では軽食の位置づけらしいです。要はハンバーガーのようなファーストフードなのでしょう。
例えば、メキシコシティの東方面バスターミナル外にある店で買ったときは小さいタコス6個セットで20ペソでした。大きいサイズだったり具の種類が多いともっと高くなります。
タコスを注文するとライムが付いてきてライム汁を絞りかけて食べるようになっていました。日本でフライ料理のお皿にレモンが付くような感じです。
また、タコス屋や食堂のテーブルの上にはたいてい「サルサ」というメキシコの辛いソースも置いてあり、赤のサルサと緑のサルサの2種類置いている店が多かったです。小さいボウルに入っており、それをスプーンで好きなだけすくってタコスにかけますが、ボトル容器入りのサルサを置いてる店もありました。
具については、私が食べたタコスでは、ひき肉やみじん切りにしたチョリソを炒めてコリアンダーの葉を刻んだものをかけたシンプルなものが多かったです。
調理時に刻みタマネギも入れている場合もあったほか、テーブルの上に刻みタマネギかスライスしたタマネギが小さいボウルに入れて置いてあり、それをセルフサービスで載せられるスタイルの店もありました。
タコスは複数形で1個だと単数形の「taco(タコ)」ですが、注文するとたいていは2個以上出されるので複数形のタコスと呼ぶ機会が多いです。
旅先の町ではタコス専門店「タケーリア(Taqueria)」もありましたが、タコスだけでなくコッペパンに具を挟んだトルタス(Tortas)なども売っている店もよく見かけました。
タコスもそれなりに美味しいのですが、トルタスのほうが厚みがあるパンなので食べ応えがあり個人的にはこっちの方が好きでした。
私も旅行前はメキシコ料理で知っているものと言えばこれしか思い浮かびませんでした。
トウモロコシの粉を練って薄焼きにした生地「トルティーヤ」の上に色々な具が載せてある料理です。
値段も安く手軽に食べられ、現地では軽食の位置づけらしいです。要はハンバーガーのようなファーストフードなのでしょう。
例えば、メキシコシティの東方面バスターミナル外にある店で買ったときは小さいタコス6個セットで20ペソでした。大きいサイズだったり具の種類が多いともっと高くなります。
タコスを注文するとライムが付いてきてライム汁を絞りかけて食べるようになっていました。日本でフライ料理のお皿にレモンが付くような感じです。
また、タコス屋や食堂のテーブルの上にはたいてい「サルサ」というメキシコの辛いソースも置いてあり、赤のサルサと緑のサルサの2種類置いている店が多かったです。小さいボウルに入っており、それをスプーンで好きなだけすくってタコスにかけますが、ボトル容器入りのサルサを置いてる店もありました。
具については、私が食べたタコスでは、ひき肉やみじん切りにしたチョリソを炒めてコリアンダーの葉を刻んだものをかけたシンプルなものが多かったです。
調理時に刻みタマネギも入れている場合もあったほか、テーブルの上に刻みタマネギかスライスしたタマネギが小さいボウルに入れて置いてあり、それをセルフサービスで載せられるスタイルの店もありました。
タコスは複数形で1個だと単数形の「taco(タコ)」ですが、注文するとたいていは2個以上出されるので複数形のタコスと呼ぶ機会が多いです。
旅先の町ではタコス専門店「タケーリア(Taqueria)」もありましたが、タコスだけでなくコッペパンに具を挟んだトルタス(Tortas)なども売っている店もよく見かけました。
タコスもそれなりに美味しいのですが、トルタスのほうが厚みがあるパンなので食べ応えがあり個人的にはこっちの方が好きでした。
2014年1月1日水曜日
はじめに
メキシコ伝統料理は2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されたように、メキシコには豊かな食文化があります。
メキシコのいくつかの地域を旅行しましたが、どこへ行っても美味しい食べ物があり、手頃な値段で食事ができるのも魅力でした。
唐辛子を使ったサルサは辛いものが好きな私にはぴったり合い、タコスやブリートス、タマレスといったファストフードやモーレ料理やシーフードを使った海産物の料理など、メキシコ料理のほんの一部ですが各地で特色のある料理を楽しむことができました。
このサイトは、メキシコを旅行したときに食べたメキシコ料理、メキシコの食べ物、旅行中の食事の思い出などについて書きます。
全ての食事のときに写真撮影したわけではないため、写真のない記事もありますが御了承ください。
それではどうぞよろしくお願いします。
メキシコのいくつかの地域を旅行しましたが、どこへ行っても美味しい食べ物があり、手頃な値段で食事ができるのも魅力でした。
唐辛子を使ったサルサは辛いものが好きな私にはぴったり合い、タコスやブリートス、タマレスといったファストフードやモーレ料理やシーフードを使った海産物の料理など、メキシコ料理のほんの一部ですが各地で特色のある料理を楽しむことができました。
このサイトは、メキシコを旅行したときに食べたメキシコ料理、メキシコの食べ物、旅行中の食事の思い出などについて書きます。
全ての食事のときに写真撮影したわけではないため、写真のない記事もありますが御了承ください。
それではどうぞよろしくお願いします。
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